seasonal seminar
amuは3ヵ月ごとに特集テーマを設けて、イベントやプロジェクトなど、様々な試みを行っていきます。

- 2011 Autumn 7月ー9月
地球の風に
耳を澄まそう。
amu は、海外のさまざまな文化とのつながりを進めていきます。
デンマーク、フィンランドからは、学びのデザインが、イギリスからは、インクルーシヴ・デザインやサイエンス演劇が、フランスからはアートワークショプが紹介されます。中国の学生との連携も予定されています。
さらに、日本からロンドンへ向かう、amu travel始まります!(詳細はこちら)。当地のデザインフェステイバルはじめ、クリエイティヴスポットを体験し、人々と交流します。
そして最後に、南極からは、元探検隊員がいらっしゃいます!
地球の風に耳を澄まそう。
「外国」という言い方は、もう適切ではありません。
どこの国も地球の一員だからです。
国境を越えて、北から南から、私たちは、知恵をつないでいきます。
「真面目か、遊びか」、という退屈な対立思考を乗り越えて、
もっと楽しむこと、そして成長すること。
上へ成長するだけでなく、下へ、横へ、斜めへ
あらゆる方向へ、地球の風にのって、変容していけたらと思います。
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- 「北欧デザインの巨人たち あしあとをたどって。」出版記念イベント
- 【7.1, 2】 ゲスト:萩原 健太郎(ライター) 永禮 賢(カメラマン) 山口 太郎(北欧家具t.a.l.o.」オーナー)
- 詳細はこちら
- デンマーク教育現場レポート
- 【7.8】 講師:高田ケラー有子(造形作家)/
- 詳細はこちら
- Question A Vol.04(特別編) クリエイティブについてのQ&A
~9月開催【"QUOTATION"プレゼンツ ロンドンデザインフェスティバルと、ロンドンのクリエイティブを体感するツアー】説明会~ - 【7.28】 蜂賀亨(Quotation編集長)
- 詳細はこちら
- 太陽がいっぱいカフェ
〜ソフトエネルギーと太陽光をどう考える?〜 - 【7.31】 講演:山田 明(東京工業大学・電子物理工学専攻教授)
- 詳細はこちら

- 2011 Summer 4月ー6月
野生のデザインをつくろう
野蛮とは違う「野生」。
しなやかさや、めげない強さ。的確に動くからだと目の判断。そして生きることそのもの。
「野生」とは、本当は、もうひとつの生き生きとした「知性」ではないでしょうか? その考え、かたち、コンテンツなど、広い意味での「野生のデザイン」を考えるとどうなるでしょうか?
大震災の傷跡は、まだまだ私たちの重い課題として突きつけられています。
でも、「野生のデザイン」は、それを乗り越えていく、一つの糧にならないでしょうか。
amuは、進みます。
デザイナー、編集者、プログラマーがシェアしながらPublishingを行なう「amu3.0(仮称)」、鮮烈で美しい色で包むラッピングmt展、オープンマイク(発表チャレンジ場)である「アクターズ・ナイト」開設、世界発信する「これからのJAPAN FASHION」、クリエイティヴィティの実践的な課題に明快に答える「Question A」、ワイルドスミス絵本美術館インタビュー、東工大/武蔵野美大のデザインの正規授業、イギリスからインクルーシブデザインの第一人者の講演(予定)など、もりだくさんのコンテンツがamuで始まります。
世界を「野生」によってRe/born(再生)させること、
ともに知恵を分かち合いながら、人と人をつなぎ、
デザインしていくプロセス。
「野生」は、自然の中にもありますが、私たちの体や心の中にこそ深く眠っているのです。その眠りから目覚めるときが今、来たのではないでしょうか。

- 2011 Spring 1月ー3月
未知のThinking
まだ誰も知らない考え方が、たくさんあるのではないでしょうか。いや、本当は知っているのだけども、自分の中に眠ってしまっているだけかもしれません。未知の考えを「パンドラの箱(怖いもの、不必要なもの)」だと思い、見ないようにしようとする人と、いや、今、ここで一番大切なものだと思い、勇気を出して開こうとする人がいます。
どちらの態度も正しいと思います。ただ、「開く、開かない」は、あなたが決めることではなく、あなたの「周りの世界=時代」が決めるものかもしれません。
今季は、アート、デザイン、IA、映像、詩、ファッション、からだ、サイエンス、いろんなジャンルの未知(the unknown)を考えていきます。どんな未知の思考が出てくるでしょうか。
昔、インドの哲人は、こう言ったといいます。
Love is the unknown. (愛は未知なるものです)
愛は限定されたり、説明されたりする既知(すでに知っているもの)ではないというのです。私たちのいままでの思考の枠組みをはるかに越える営みだと言うのです。
おおげさに聞こえるかもしれませんが、人間は、精神性を含め「深化」していく種です。その意味でも、今、時代は、未知との出会いを強く求めていく「愛」が必要な時代ではないでしょうか。
