EVENT REPORT

AccHop!! vol.2

【ファシリテーター】山岸ひとみ

【サブファシリテーター】佐藤史

【ゲストファシリテーター】@Kuruma

EVENT REPORT

AccHop!! vol.2

【ファシリテーター】山岸ひとみ

【サブファシリテーター】佐藤史

【ゲストファシリテーター】@Kuruma

「AccHop!!」シリーズ第2回のワークショップを2015年7月30日(木)に開催しました。

OVERVIEW

2015.07.30(木)

ファシリテーター:
山岸ひとみ(株式会社Gaji-Labo)
サブファシリテーター:
佐藤史(株式会社コンセント)
ゲストファシリテーター:
@Kuruma

「AccHop!!」は「伝え方」や「わかり方」にフォーカスし、「アクセシビリティ」をキーワードの1つとして、コミュニケーションのあり方を考えていくワークショップです。前回同様、ファシリテーターを務めるのは、Gaji-Laboの山岸ひとみさん、株式会社コンセントの佐藤史さんのお2人です。ゲストファシリテーターには、兼業旅人の異名を持つ@Kurumaさんをお迎えしました。

<当日プログラム>
19:00 開場
19:30 ファシリテーターによる説明、アイスブレイク
20:00 メインワーク
20:50 ライトニングトーク
20:55 リフレクションタイム
21:50 感想の共有
22:00 閉会

今回は準備運動のワークからメインワークまで一貫して話すこと、文字を書くことを禁止しました。言葉によるコミュニケーションを制限することで、普段とは違う意思疎通の方法を探っていきました。

メインワークは3つのグループにわかれて、交渉ゲームを行いました。意見をまとめたり、交渉の内容を共有するために、身振り手振りで話し合いを進めていきました。グループごとに「肯定するときは○○をする」など異なるジェスチャーの指定があり、一度先入観を取り除いて相手の動きの意味を読み取るという点に特に苦戦しているようでした。その体験から、日常ではなかなか意識できない表情やジェスチャーの役割について、あらためて考えることができました。

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@Kurumaさんによるライトニングトークのテーマは「旅で捨てるもの」。旅のなかで気づかされた「先入観」についてお話しされました。コンテンツをつくる際も、先入観から決めつけずに、本当に伝わりやすいものなのか、疑問を投げかけてみることが大切だとおっしゃっていました。その姿勢は、ワークを通して参加者も実感できたと思います。

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最後は円になって座り、 全員で感想や意見を交換する時間を設けました。他の参加者の感想を聞くことで、また新たな気づきが生まれたのではないでしょうか。web関係ではない仕事をしている参加者からは「いままでアクセシビリティは関係ないと思っていたけれど、これをきっかけに考えたい」という声がありました。伝わり方、わかり方に焦点をあてたワークを体験することで、さまざまな立場の人にとってアクセリビリティが「他人事ではない」と思える時間になりました。

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