project
東京工業大学 CreativeFlow
サイエンスの発見なしで、私たちは生活できない。
アートの美しさなしで、私たちは生きていけない。
2つは互いを必要とし、あるときはぶつかり、水の流れのように、ゆらぎながら進んでいく。
それを私たちはCreative Flowと呼びます。
サイエンスとアートの波がエネルギー、サスティナブル、ディープ・エコロジーの流れになり、
わたしたちの住む<都市の生態系>を変えていく。
http://www.creativeflow.jp/
2009年に、グローバルCOE 文理融合研究の一環としてスタート。その後、サイエンス&アートLabを立ち上げ、独自のスタイルで進化し、多くの学生参加のかたちで展開していく未知のプロジェクト。
安易な「美しさ」「きれいさ」を避け、また科学とは何かを思考しつづけ、近未来のスリリングなヴィジョンを提出しようとしている。


- サイエンス&アートカフェの開催
- CreativeFlowウェブサイト立ち上げ
Ⅰ 情報社会とコミュニケーション(東工大授業)
アートリテラシー
・ 絵画を読む 津田広志(フィルムアート社編集長) 東工大西9号館
・ 写真を読む 岡田敦(写真家 第33回木村伊兵衛賞受賞) 東工大西館9号館
・ 映像を読む 瀧健太郎(ビデオアーティスト ビデオアートセンター東京代表) 東工大蔵前会館
Ⅱ 音楽療法とはどういうものか
チン・ワン Chen Wan
(北京連合大学特殊教育学院、兼中国音楽治療学会理事。
ハルビン師範 大学音楽学院、江西中医学院人文院客員教授)
東工大蔵前会館 1F ロイヤルブルーホール
Ⅲ サスティナブルな未来を思考する 〜科学とアートから見る環境と社会:ヨーロッパからの報告
フランク・シュバルバ・ホッツ (ドイツ緑の党、前欧州議員。現コンサルタント、環境/人権問題スペシャリスト)
《特別参加》 伊賀健一(東京工業大学学長)
東工大蔵前会館 1F ロイヤルブルーホール

<2010年度取り組み>
- サイエンスカフェの開催
- サイエンス&アートカフェの開催
- ウェブサイトのサイエンス&アート年表づくり
- 学生ミニカフェの実験
・ およその数でつかまえて 村上斉(東工大教授) 留学生センター
アーキテクチャ特集
・ 汚しうる美 田中稔(グリッドフレーム代表) 日仏会館
・ 情報アーキテクチャ 未来のパターン・ランゲージ 長谷川敦士(コンセント代表)
東工大蔵前会館 1F ロイヤルブルーホール
・ モノがたりを装う〜ファッションとアーキテクチャ 深町浩祥(ファッション・プランナー)
amu
代表 野原佳代子(東工大准教授 翻訳理論・科学技術コミュニケーション)
AZグループからは、アレフ・ゼロ、コンセント、フィルムアート社が参加し、産学協同、さらに学生、市民参加をふくめた合同の取り組みに展開。


amuのactivity
<プロジェクトの背景>
文理融合し脱ジャンル化する時代の新しい潮流が起きている。その一つ、サイエンス&アート。アートをメディアとして、サイエンスの本質を考える。あるいはサイエンスとアート(さらにデザイン)が交差し、境界にあるテーマ(創造性、美的なものと法則的なものなど)を社会に役立てようとする流れがある。
<プロジェクトのミッションとゴール>
エネルギーや環境問題を取り込んだ「クリエイティヴ・シティ」のあり方、「アートやデザイン感覚をもったエンジニア」、「エンジニアの世界を理解するデザイナー」など新時代の世界を提案し、その人材を育て、社会普及させる。そのために、紙、ウェブ媒体、カフェ運営を行い、広く社会認知を得る。
<対象>
学生、一般市民、研究者
<大学との共同によるプロジェクトの流れ>
・コンテンツ・ディレクション
現在、社会が問題にしているホットな話題をテーマに大学と協議しながらディレクションをする。アートを読みとく「アートリテラシー」や、建築、社会設計、ウェブ構築する「アーキテクチャ」、大学と他大学の横断的連携など、創造性の新しいあり方を提唱していく。
・フライヤー作成および集客、クリエイティヴ・カフェの運営
プロジェクトの全体像、ビジュアルアイデンティティからイベントのポスター、フライヤーなど各アウトプットに至るまでのトータルアートディレクションを行う。また、大学内のみならず、大学外へカフェの場所を移し、市民参加型のクリエイティヴ・カフェを学生と共同で運営。カフェイベントのディレクションやマネジメントを担当する。
・ウェブサイト構築
TwitterやYouTube、Flickrなどの利用により、リアルでのイベントの様子が直観的に伝わるようトップページを構成。ナビゲーション、NEWS、ピックアップコンテンツなどを明確な括りでエリア分けするのではなく、分解して積み木のように組み立てるレイアウト。これにより、コンテンツ増加に対する柔軟性を実現するとともに、今後のプロジェクトの広がりをイメージさせることを目指す。
また、動きを備えた。
Tweet

