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EVENT

「地図がなくても」名和真紀子写真展

  • 2017.05.03(水) ~ 2017.05.11(木)
  • 12:00〜20:00(入退場自由)

EVENT

「地図がなくても」名和真紀子写真展

  • 2017.05.03(水) ~ 2017.05.11(木)
  • 12:00〜20:00(入退場自由)

5月3日(水)〜11日(木)の9日間、写真展「地図がなくても」を開催します。自分のいない世界があって、そこには人がいて、ちゃんと広がりや色をもっている。そんなことも感じられる写真展です。

OVERVIEW

【日時】
2017.05.03(水) ~ 2017.05.11(木)
12:00〜20:00(入退場自由)
【フォトグラファー】
名和真紀子
【参加費】
無料

「2年間、2ヶ月に一度、海外出張に行った。
せっかくなので、それぞれの場所を旅行としても回り、シャッターを切った。

例えばホーチミン。
夜明け頃に着いて、ホテルに荷物を置いたら、朝ごはんを食べて外に出る。
すぐに観光客向けのシクロ(自転車タクシー)が次々と声をかけてくる。
乗るつもりはないけど、知ってる人が一人もいない場所で愛想よく声をかけられると嬉しい。
それでも不安と億劫さでついひとところに留まりたくなる気持ちも混ざるから、シクロの運転手としばらく話してさよならをする。
教えてもらった方向に歩いても、地図の中で自分の位置をすぐに見失ってしまうのは、シクロを断ったせいかもしれない。
とりあえず広そうな大通りに向かうと、バイクに乗った人たちが次から次へとぶつからないで左から右に移動している。
そのとき、生きてる!と思った。生きてる、がきた。」

名和真紀子

 

amuを運営するデザイン会社コンセントの仕事で海外撮影を担当した名和さんは、2年間にわたり世界各地を飛び回ってきました。その際に出会った人や光景を撮りためた作品が、今展の会場に並びます。
写っているのは、あらかじめ意図したわけではない、思いがけぬ邂逅ばかり。
ああ、ふだん時を過ごしている「ここ」以外にも、ちゃんと世界は広がっていて、あちらでもそちらでも、人は生きてる。
そんなことに気づかされて、すこしほっとしてしまいます。

 

※写真展初日には、名和真紀子さんと親交のある作家の柴崎友香さん、ライターの山内宏泰さんとのトークイベントを開催します。
こちらは事前のお申し込み・チケットの購入が必要となりますので、以下よりご確認ください。

「写真を読む午後——名和真紀子×柴崎友香×山内宏泰」
5月3日(水・祝)15:00-17:00
http://www.a-m-u.jp/event/201705_nawamakikotalk.html/

amu

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