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World Design Capital 2012 開催記念講演 『デザインを植物のように 生活のなかに植えること』

2011.11.01(火) 19:00〜20:30(開場 18:30)

【講師】ラウラ・サルヴィリンナ Laura Sarvilinna
【司会】津田広志

概要

来年開催されるWorld Design Capital(WDC)Helsinki 2012を記念して、フィンランドの代表的デザイン事務所フイップのCEO 兼デザインマネージャー、ラウラ・サルヴィリンナさんの来日講演を行います。



wdc2012_logo.pngWorld Design Capital(WDC)とは、デザインを使って都市の社会、経済、文化を革新するプロジェクトであり、デザインそのものが市民に影響を与え、デザイン都市(designed city)を実現するものです。2008年のトリノ、2010年のソウルに続き、2012年はフィンランドのヘルシンキが務めます。

開かれたデザイン、グローバルなイノベーション、ユーザビリティ、サスティナビリティ......こうした言葉をたんなるコピーに終わらせてはなりません。土に植物を植えるように、私たちの生活にデザインをしっかり根付けるには、どうしたらよいのでしょうか。

そもそもデザインとは何か。またモノ(プロダクト)のデザインからコト(ファシリテーション&ディレクション)のデザインへ、都市設計そのものへ、拡張するデザイン(expanded design)の核心にある、生活、環境、ライフスタイルをどう考えるのか。そして私たち日本のデザインとどう関わるのでしょうか。

デザインを植物のように生活の中に植えること。
デザインについて深く考えをめぐらせ、社会のために行動すること。

こうした現代的な挑戦を、デザインマネージメント、コンサルティング、ファッションなどの豊富なプロジェクト経験を通して語っていただきます。


◎World Design Capital Helsinki 2012(英語版公式ウェブサイト)
http://wdchelsinki2012.fi/en


プログラム

2011.11.01(火)
18:30 開場
19:00〜20:00 トークショー(60分)
20:00〜20:30 質疑応答(30分)

出演者

【講師】
laura2_130.jpg ラウラ・サルヴィリンナ Laura Sarvilinna
フイップ・デザイン・マネージメントCEO 兼 デザインマネージャー
1972年生まれ。1995年にフィンランド東部にあるクオピオ・デザイン・アカデミーを卒業(工芸デザイン専攻)。1996~2001年まで、名窯アラビアに勤務。2001年にイッタラグループの営業部門で働きはじめる。商品開発のプロジェクトマネージャーなどを務めた後、2005年フイップ・デザイン・マネージメントを設立。フィンランド人デザイナーやデザイン事務所による活動の支援・プロモーションを行い、ハッリ・コスキネンなどフィンランド人デザイナーの国際的知名度アップに貢献した。そのほか、デザイン関連のコンサルティング(PR、マーケティング、商品開発)なども提供している。趣味はコンテンポラリーダンスや現代美術、料理、テニスなど。

◎フイップ・デザイン・マネージメント Huippu / Design / Management
http://www.huippu.fi/

 

【司会】
津田広志(フィルムアート社 編集長)

定員 40人
入場料 無料
会場 amu
共催 フィンランド大使館 / AZホールディングス
【お知らせ】
申込み数が定員に達しましたので、事前申込みの受付を終了いたしました。
参加ご希望の方は直接会場へお越しください。

なお、ご予約のない場合、お立見でのご案内の可能性もございます。
予めご了承いただきますようお願いいたします。

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