未来を編む AMU 編集とデザインの知恵が、あなたの思いをかたちにする Home

コンテンツ > Contents > Open Publishing @ amu
これからのメディアをD.I.W.O.でつくろう 。(第7回)

OpenPub_revised.gif
  • 終了しました

Open Publishing @ amu
これからのメディアをD.I.W.O.でつくろう 。(第7回)
「Output2会議」

2011.11.18(金) 19:30〜21:00(開場 19:00)
※希望者のみ、22:00まで同会場にて懇親会を行います。

【呼びかけ人】仲俣暁生、津田広志、吉田知哉、村田純一

概要

これからの世界を、「設計」、「デザイン」、「編集」で作れないだろうか。
たとえば、デザイナー、編集者、ライター、プログラマー、キュレーター、建築家、庭師、花屋さん、料理人など、こうした職能の人はこのテーマに近い場所にいるかもしれません。でも、ここでは、そうした肩書きさえ一切捨てて、「未知のメディア」を考えてみませんか。1人で悩んでいるのではなく、D.I.W.O.(Do it With Others=みんなでつくろう)の精神で作る場が今、必要なのです。

 

世の中には、まだまだ情報として不足しているもの(Lack)、先端ぎりぎりにある未解決なもの(Edge)、さまざな専門の知を分かち合って情報をつくる(Share)など、大切な見せ方がたくさんあります。Lack、Edge、Shareの視点から、「私」ではなく、「私たち」になって、これからのPublishing を考える。プロセス、ファシリ、成果物までを、「共に考え、話し、作り、メディアにする」、オープンマイクの場として、「Open Publishing @amu」はあります。

また、目標として、クオリティの高い企画は、紙、電子を問わず、企業案件での出版、フィルムアート社、ビー・エヌ・エヌ新社での出版へ、現実的にすすめていきます。人と人をKnot(つなぎ)し、意外性のあるつながりにして、PublishingのKnotworking をしましょう。
どうぞお気軽にお越しください。

--------------------------------------------------------------------------------

第7回 「Output2会議」

今回は、「Output2会議 」を開きます。
これまで、「障害」をめぐるテーマをもとに、さまざまに議論がなされてきました。

毎回、会議のプロセスを重視する進行をしていますが、今回より、参加者より具体的な資料や小さな「企画モデル」を提出していただき、いよいよプロジェクトへの着手に入りたいと思います。
チーム編成も、最終的に1チームでいくか、かぎりなく複数のチームでいくかを決定します。

目標としては、来年3月に成果発表をしまとめたいと思います。その発表の仕方もさまざまな仕掛けをしていきたいと思っています。

今回のお題は、みなさんが各自、やりたいことの具体的な「ブツ」を持参していただくことです。ブツ(モデル)をお持ちください!
なお、初めての方も、お気軽に参加していただけます。毎回、いろんな方が出入りする風通しの良さを確保しています。ぶらりとお越しください。まったく問題ありません。

--------------------------------------------------------------------------------

<前回Open Publishing @amu 「Output会議 」(第6回)議事録>

日時: 2011年10月21日(金) 19:30 ~ 22 : 00
場所:amu

【第5回までの流れ】
・Aチームテーマ"障害"で、具体的成果物への落とし込み

【第6回会議の位置づけ】
・Output会議

【meetingの内容】
Eさんの提案
・プロジェクトの組み立て(下に進むにつれプロジェクトが進行するイメージ)
●THINK ←プロジェクトメンバー(いまココ)
●DESIGN,EDIT ←プロジェクトを進める上で今後関わる人
●USER,TARGET ←プロジェクトターゲット
●ALL ←全ての人々

・プロジェクトのフロー
『背景』→『目的』→『目標』→『テーマ』→『戦略』→『戦術』
『背景』...メディアへの疑問、問題、情報とは?
『目的』→『目標』...考えることを考える。情報に対するリテラシー
メディアは発信するものではなく、つなげるものでは?(ex.健常者と障害者)
『テーマ』〜『戦術』と進めるために、 まだ出来上がっていない『背景』〜『目標』を言語化し、意識共有をしたい。

※Eさんの提案を受けて、出た意見、今後の方向性
・イベントなどをまず"やってみる"。具体的に何かをやることで出てくるものがあるのでは。
・ただ広く障害と捉えるには広すぎるので、分科会をすべき。
・障害についてのリサーチが必要。客観的な事実としてのリサーチ。
リサーチマップの作成から分科会やアクションプロジェクトへ
・成果物としての"小さな成功"体験を。
・ほんとうに障害がテーマで良いのか?やれるのか?
・いろんな業種の人々が集まり、アクションをおこしプロジェクトを一から形成したい。
・健常者と障害を持つ人との仲立ちをするアートブック
・プロジェクトの成り立つ過程など、可能性の大きさ、期間限定の面白さを感じる。
・ アールブリュットに興味がある(ex.ヘンリーダーガー展がなぜ人気があったのか)
もうひとつの力(本、映画などの別媒体)の力を借りることも視野に入れた方が良いかもしれない。
・本を使ったイベント...障害を扱った本を持ち寄る。その本の内容に関した人々が集まるイベントなど
・データや関連書籍などリサーチを。それによってプロジェクトの展開も変わるのでは。
・障害をメタファーにしたい

【次回の予定と今後の課題】
・Facebookの活用...障害を扱った書籍、映像などデータをそれぞれメンバーが提示
リサーチしたものを、次回具体的に持参。

プログラム

2011.11.18(金)
※希望者のみ、22:00まで同会場にて懇親会を行います。
19:00 開場

出演者

【呼びかけ人】
仲俣暁生(フリー編集者、「マガジン航」編集)
1964年生まれ。編集者、文筆家。情報誌『シティロード』、デジタル文化誌『ワイアード日本版』、『季刊・本とコンピュータ』などを経て フリーに。現在は出版の未来を考えるWebメディア「マガジン航」の編集人をつとめるほか、書籍編集や執筆活動を行う。武蔵野美術大学非常勤講師。

津田広志(フィルムアート社編集長)
1957年生まれ。フィルムアート社編集長。「表現するオーディエンス」をモットーに、読者主導、読者がアクションを起こすための情報編集を行なう。Practica『アートリテラシー入門』『アートという戦場』原一男『踏み越えるキャメラ』などを企画。

吉田知哉(ビー・エヌ・エヌ新社編集長)
1972年生まれ。ビー・エヌ・エヌ新社編集長。担当書籍は『イラストの学校』『家具と人』『きれいな欧文書体とデザイン』『ブルーノ・ムナーリの本たち』(2010年度ADC賞受賞)など。暮らしのなかのデザインがテーマ。

村田純一(ビー・エヌ・エヌ新社副編集長)
1975年生まれ。ビー・エヌ・エヌ新社副編集長。手掛けた本は、『Built with Processing』『Quartz Composer Book』『たのしいCocoaプログラミング』『SAI Illustration Technique』『IA100』『Beyond Interaction』など。

定員 30名
入場料 1,000円
会場 amu
【お知らせ】
イベントへの事前申込みは受付を終了いたしました。
参加ご希望の方は直接会場へお越しください。

Articles

Pickup

banner_kusa.jpg

Twitter

Facebook

Mail Magazine

amuのイベント・セミナー情報をメールでお知らせします。

お問い合わせ